地に足をつけ、黙々と坦々と。
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こんなやつです
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mahae
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非公開
自己紹介:
東北出身、南の島在住。
日々それぞれ
あの〜
[09/27 まみたん]
[09/14 まみたん]
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シャープペンの芯0.5mmと比べて。



上が0.5mmの芯、下が裂いた苧麻。
背景を変えて。



何となく細さが伝わるかなぁ??
先生はこの半分くらいかも・・・
わかるかなぁ〜〜〜。
名人と比べてみたんだけど。



携帯では判別出来ないだろうけど、上が名人の苧麻。
微妙に白っぽいんですねぇ。
だって細いから〜〜。
束になると一目瞭然。

今週も績ぎます!!
自分なりの今週の傑作。



二カ所績いでるんだけど・・・
左の方が太いよなぁ。
太さを一定にってのが難しい!!
右側のつなぎ目が判らないだけで良しとしてるけど、レベルが低いんだろうな。
来週先生のと比べてみよう〜〜〜。
ただね、太いのは帯に使えるんだって。
計算してみたら1時間に績げる量って0.7g。
一反には400g必要だそうで、一日8時間績いで5.6g。
って事は、572時間、71日、2ヶ月以上かかる。
これは績ぐ時間だけで、苧麻を採取して着物になるまでは1年以上?



22cm×22cmの容器に入った14g。
手績ぎしてる時って無我の境地。
あっっ!という間に時間が過ぎちゃうんですよ。
納得出来る糸になるには、まだ!マダ!未だ!
消費者が伝統的工芸品を安心して購入できるよう、経済産業大臣が指定した技術・技法、原材料で製作され、産地検査に合格した製品には、「伝統マーク」をデザインした「伝統証紙」が貼られます。



また、伝統的工芸品を素材に使用し、産地検査に合格した製品には「素材証紙」が貼られます。

今日の一本。
(携帯では見にくいだろうけど)白っぽい糸と黄色っぽい糸を縒(よ)って繋いであります。
白っぽい糸と黄色っぽい糸の太さを同じにするのが難しいんだよなぁ。



目標!この伝統証紙が貼られる反物の糸を績ぐこと!!
いつになるやら・・・
なが〜〜い目で見守ってて下さいな。
ってか、それまでこのブログが続くのか?
熟練した名人の手さばき。



慣れてきたらゆんたく(おしゃべり)しながら出来る作業なんだけど
まだまだ手先に集中しないと。
先生のお話や周りの方々のお話は、なかなかおもしろいんですよ。
ただ所々方言が入るから、理解は7割程度かなぁ。

ちゃんとした看板があった事に気づいた本日。
緊張するにも程があるなぁ。



八重山上布の歴史
17世紀初めに現在の鹿児島県西部にあたる薩摩に琉球が侵攻され、課せられるようになった人頭税のために織ることを強制されたことが、八重山上布の技術の向上につながりました。
人頭税廃止後の明治の終わりに組合が結成され、産業としてたいへん盛んになりました。
しかし、昭和の大戦で一時途絶えてしまい、戦後は数名でほそぼそと続けられていました。  出典:伝統的工芸品産業振興協会HP
ドキドキ初日です。



乾燥された苧麻を細く裂いていきます。



で、1本づつヨリをかけて長くつなぎます。



とりあえず繋がったかなぁ・・・って感じ。
終了時にはどんな糸が出来てるのかなぁ。
この写真と比較してみよ〜っ。
苧麻(チョマ)
苧麻糸手績みは,苧麻(からむし,ブーともいう,イラクサ科の多年草)の繊維を手績み(繋ぐことの意)して糸を製作する技術である。
苧麻糸は宮古上布等の織物の主要な原材料であり,苧麻糸手績み技術は,重要無形文化財「宮古上布」等の沖縄の染織技術の保存・伝承に欠くことができない。
苧麻の茎の表皮から繊維を得,繊維を細く裂いて手で積み,長い糸を作る。
緯糸は,細く裂いた繊維の根元と先端とを撚り合わせて結び目を作らずに繋ぎ,経糸は,極めて細く裂いた2本の繊維を撚り繋ぐ。 出典:文化庁HP



月曜日から修行して来ます。
芽を蒔く事が出来る様に!!
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