地に足をつけ、黙々と坦々と。
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東北出身、南の島在住。
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あの〜
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ぶながや って きじむなー なんだろうか。。
こんなことだった。



近くに流れてたけど まったく 涼しさを感じなくて残念。。



今日の寄り道。
よく見て頂きたい ここは 北端。
北端ではないのよ。



島北端は断崖絶壁が多いのでしょうか。
それを目的に旅するってのも面白いな。。

違う視点から。

じんべい君。



まんた君。



水槽上からなので 水面が反射してて 見にくいですが
ココに関する情報はたくさんあるので割愛。

アタシの疑問を飼育員の方に聞いてみた。

えさを食べれない子はどうなるの?
「飼育員が直接あげたり サブ水槽に移して 様子を見ます。」
水槽上のライトで水槽の水が暖かくならないの?
「25mプール30杯のこの水槽は 毎時3000トンの新鮮海水を 沖合300m 深さ20mのところからくみ上げて交換しています。
海水の温度を調整してないので 魚たちは 季節を感じ 出産時期を知ります。
この水槽で サメやエイが毎年生まれてます。」

世界の水族館の中で最大の水槽を持つココの方々の誇りを感じた。

どこかの方が「一番じゃなきゃだめですか?二番ではだめですか?」って言ってたけど 二番より一番の方が やる気も自信も違うでしょ。
飽きずに3時間見てた。

しつこいでしょうがすんません。









北部と言えばココ

以前 故郷でお手伝いした方の作品がある。



余計なお世話だけど点検した。

その隣にあるのがココ。



よく見る写真でしょうが我慢してくださいな。








故郷を出て5日 まったく雨が降らなかった。
この時までは。。



大正3年に大噴火したときに埋没した黒神埋没鳥居。
この鳥居を見るつもりはなかった。
入浴にたっぷり時間を割いたので ただ単に 一周するだけで走り出した。
10分もしないうちに 大粒の雨
素晴らしいタイミングだなぁ と 感心しながら 南国特有のスコールを
注意しながら楽しんでた。

フッと目に入った看板 黒神埋没鳥居

歩くには ずぶ濡れになる大雨なので 『ここなんだぁ〜』と通り過ぎようとしたら 道路から見える!!
カメラを用意して シャッターを押すときだけ窓を開けたのに 内ドアは思いっきり濡れてしまった。
以前 オバァが言ってたっけ。
「興味半分で近づくんじゃないよ。」
そうか 多分晴れてたら アタシは調子こいて 鳥居の近くに行ってただろう。
大雨は アタシを鳥居に近づけない為に降ってくれたんだろうな。

桜島を後にした時には こんな天気ですから。



自然への感謝と畏怖を改めて感じた。

桜島の噴煙をおみやげに頂いちゃった


ほんとうに危険です。





爆発しちゃったら もちろん近づかないよ。



70〜80年でしょうか。




溶岩も50年ほどたつと緑に変わる。



いつの噴火か 大噴火の溶岩流で島が埋め尽くされた。



火砕流や土石流の誘導路。





地球はまだまだ死んじゃいないよ。
この島 最大の目的。

こんな 斜めに移動するエレベーターってあるんだなぁ



先客数名。



わかります??



手前が混浴露天風呂 奥が海。
角度を変えて撮ると 温泉と海が一体化しちゃう!!



先客は男性グループ でも ここのお風呂は 浴衣を着ての入浴。
出来れば裸で入りたかったなぁ。
まめ知識。



アタシは車で一周するのに 6時間かかったけどね。



滞在中 ずっと雲が掛かってて全容を見ることが出来なかったが
鹿児島市内に戻ってから(携帯じゃ撮れなかったけど)噴煙を見た。
あの噴煙がこれ。



いたるとこ 細かい砂?が落ちてる。
で風向き予報もしてた。

こんな待避・避難所も島内いたるところにあった。
小中学生はヘルメットかぶって登下校。



修学旅行で昭和新山を見た時は 浮かれてて 何も感じなかった。
一人で来れる機会があって良かった。
活火山の活動を考えたら 人間の時間なんて ほんとにちっぽけなんだなぁ。
誘導されるままフェリーに乗り込んだものの
『降りる時はバックかなぁ。。』なんて考えてた。

ところが あ〜〜た!!

乗船口の反対側が開いて下船口になったじゃないの!!

乗船時間が短いのに 乗り降りで時間がかかっちゃ 本末転倒だものねぇ。 



最初に向かったのがここ
 


ググったらわかるだろが すんごく長い=====
利用時間前の到着だったので ここはスルー。



いやいや ここは眼中にないのよ。
アタシ好みを検索スミですから。。
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