地に足をつけ、黙々と坦々と。
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mahae
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非公開
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東北出身、南の島在住。
日々それぞれ
あの〜
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湿度が高く、気温も高かった本日。
先生はご自分が績ぎ、織った八重山上布をブラウスに仕立てて着てました。
藍染めも、もちろんご自分で。



なんと贅沢なお召し物でしょう。

やった〜〜〜!!!
3ヶ月の講習が終了したよ〜。
まぁ、第一歩だけどねぇ。

月桃紙の修了証書。



今日の日没。



さぁ、これからだぁ〜。
講習会場の入り口に咲く花。
名前を調べきれず。



今日は湿度が95%以上、気温も室内は27℃くらいでジットリ。
が、手績ぎには湿度が高い方がGood。
空気が乾燥してると、いちいち湿らさなきゃいけないんだもの。

一反分(400g)績ごうと、今週は自宅でも。
は〜〜 せっかくのTVも見れないよ〜。
聞くだけならCDやMDで十分。
液晶が長持ちするだろうなぁ。
講習を受けている建物の中に、展示室がある。
以前観光で訪れた際立ち寄ったが、展示方法に難があり並べてるだけに感じた。
一度見たら二度と行かない、と思っていたが、講習会仲間の「見た事ない」の一言で、急遽、人間国宝(になりそうな講師)の方の解説付きで見学と相成った。

スクイ(つむいだ苧麻の入れ物)
 



寄贈者・品名・年月日だけの表示で、ただの入れ物だと思ってた。
が、嫁入り道具との解説。

えぇ〜〜〜!!

木造軸組構法(在来工法、継手・仕口と呼ばれるほぞやほぞ穴を利用した工法、俗にいう釘を使わない工法)により作られたスクイに、時間をかけて苧麻を手績ぎし、家族の着物を織る。
新しい家族に愛情を注いでねぇ、との、親の願いが瞬時に頭をよぎった。

とても勉強になった本日の解説。
織物事業協同組合さん、展示方法を検討しましょうよ!


人間国宝(になりそうな講師)の方の解説により、今までの間違いを訂正します。
紡(つむ)ぐ=綿を繊維にする。
紬(つむ)ぐ=繭を繊維にする。
績(つむ)ぐ=苧麻や芭蕉を繊維にする。
2本の苧麻を



よりあわせ



そのよった部分をたおしてよりあわせ1本にする。



携帯では画像が見れないからゴメンヨ〜〜m(__)m
4月になったら見てちょうだいな。ボケてるけどね。
だ〜って、マジで人間国宝になっちゃいそうな方に、いろいろ注文できなくってさ〜〜。

これでも判りづらいだろうから、またまた動画でどーぞ。

先生の手さばき
最後に感心する鼻声のアタシの声入り。

\こっちはアタシ
鼻歌でも歌えば良かったかも。
先週ひいた(刈ってきた苧麻を繊維にする事・糸の取り出し作業)苧麻を、いよいよ績ぎはじめましたよ。
裂く前の最小単位を水に浸して柔らかく。



約2時間で最小単位が裂けました。
この時間にはかなりの個人差あり。



これは87本に。
で、2時間以上かけて績ぐんだなぁ。
50cm程の最小単位が約30mの繊維に。

ふぅ〜〜 3月第1週が終了。
残り3週間、いまんとこ皆勤賞だもんね〜。



初期の頃と比較



あきらかに色が違うぞ!
右が最初で太いため、チョット原料の色が残ってる。
左は今週で細いため、意外と白っぽい。
先生はもっと白いんですが・・・

太さの均一が最大の課題なんだけど、これがなぁ・・・
極めたら職人技!!!
日々精進。
苧麻が繊維になるまでを、怒濤の4連ちゃんでお送りします。

これが生えてる苧麻。



刈って来た状態。実際はこれの10倍くらいの量を作業。



切り口はこんな感じ。



次に先の方から『葉』を落とします。



実演中
携帯ではみれないかも。スマンです。

茎だけになった状態。



一度に5枚の写真しかUPできないので
材料になるまで SECOND へど〜ぞ。
ボキッと折って、芯と表皮に分けます。



裂いてまっせ



芯と表皮。



表皮を水につける。



芯は廃棄。



材料になるまで THIRD へど〜ぞ。
この道具を



こんなふうに使って



あ〜ら、おもしろい!

表皮と繊維のアップ。左上の指でだいたいの幅を想像してね。



表皮と繊維。



材料になるまで LAST へど〜ぞ。
ゴミ袋4つ分(葉・茎・表皮)は廃棄処分。
まぁ、畑があるひとはカボチャの下とかに敷いたりするみたい。



で、出来たのはこれだけ。



乾燥させて



乾燥後の状態(上記の繊維はまだ乾いてないので、来週UP予定)
この苧麻はかなり長くて、だいたい135cmくらい。
長いと裂くのが大変。



裂く前の最小単位?って言うのかなぁ。
一本って言って良いのか?



で、これを裂いて、いつもの『手績ぎ』に戻るって手順ですねぇ。

最後まで読んでくれてあ・り・が・と・ぅ。
お疲れさまでした〜。
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