地に足をつけ、黙々と坦々と。
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こんなやつです
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mahae
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非公開
自己紹介:
東北出身、南の島在住。
日々それぞれ
あの〜
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5:33 東方向


5:36 南南東方向


5:37 南西方向


5:55 南西チョイ西より方向




母帰郷後の後片付けも終わりいつもの日常に。

南風がほど良く吹き込むアタシの部屋。
好きな音楽を聞きながら機織り。

水出しコーヒー(故郷の自家焙煎店からおくってもらう)をベランダで飲みながら休憩。



手前の赤土の広がりを気にかけながら、空・お向かいの島・そして海をボーッと眺められる幸せに感謝。

この景色があったらアタシは何日でも引きこもってしまうわぁ。。


踏まれる場所だけど、こんくらいになったら誰にも邪魔されないぜ!


どっからでもかかって来なさい。





葉の並び具合と色。

君たち。
力強いぜ!
これもお向かいの島で。



腹囲がメタボの父がフゥフゥ言って歩いた道ばたに咲いてた。



両親来島時、就寝以外は両親の部屋へ入り浸り。
自分の部屋へ戻ると疲れてる事に気づいた。
きっと両親はアタシ以上に疲れたことだろう。
アタシは何の親孝行も出来ないので、せめて一緒にいる時くらいはたわいのない話でもしようと思ってた。
ピパーツ



両親と散策したお向かいの島で。
両親来島中は家族の時間を優先してたので、up出来なかった出来事が続くと思われます。
地元の方は“ピンクバナナ”って言ってたけど。。



一般に“ピンクバナナ”と呼ばれている『ベルチナバナナ』とは似てるけど、茎の色が違うんだなぁ。。

両親の部屋へ飾っておいてサプライズ、見たとたん歓声
掴みからパッチリだったのさ!
こっちは白系。

アタシのデジカメ。



母のデジカメ。(アタシ撮影)



UP.



ココへ向かう途中、セマルハコガメに遭遇したし、帰宅後10分くらいで大雨が降ったり。
南の島に歓迎された母でしたわぁ。
ほんと、毎日毎日新しい発見と感動の連続だったぁ
本日12時の便で帰郷する母。
ギリギリまで南の島を満喫。

5時起床、日の出を感じながら秘密の場所へ。(アタシのデジカメ)



サガリバナ
分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : ビワモドキ亜綱 Dilleniidae
目 : サガリバナ目 Lecythidales
科 : サガリバナ科 Lecythidaceae
属 : サガリバナ属 Barringtonia
種 : サガリバナ B. racemosa
学名
Barringtonia racemosa (L.) Spreng.

サガリバナ(Barringtonia racemosa)はサガリバナ科の常緑高木。
東南アジア一帯の熱帯・亜熱帯に分布し、日本では南西諸島(奄美大島以南)に自生する。
マングローブの後背地や川沿いの湿地に生育し、花が美しいので栽培もされる。

総状花序が垂れ下がり、花は下向きにつく。
花は夏から秋にかけて夜間に開き、芳香を放つ。
花弁は白または淡紅色で4枚あり、おしべは多数。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ヤッパ交換して欲しいなぁ。。(母のデジカメ、アタシ撮影)



まだ高い所にしか咲いてないので、下からは見つけられない。
が、7時くらいになったらポトポト花が落ちて来た。



ピンク系。
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