植物好きの母が10日後に来るので、何がどこに咲いてるのかリサーチサイクリング。
車じゃ見過ごしてしまいそうな道ばたで見かけた、なんかの実。

スイカの様な柄。

500円玉くらいの大きさでツタだった。

公園で初めてアカショウビンを見た〜〜。
目の前を横切って近くの木でひと休み、カメラを取り出してたら逃げちゃった(/>_<)
全身真っ赤の鳥が飛んでるなんて、やっぱ亜熱帯ねぇ。

撮影:眞鍋英敏さん(お借りしました)
と思ったら、『琉球諸島から北海道までの低山帯の原生林(ブナ林等)を好み、古木等に穴を掘って営巣します。沖縄諸島以外は、梅雨時期の渡り鳥で、営巣し幼鳥が巣立ち体力が着く夏の終盤ごろ、又東南アジア方面に戻ります。』との解説が
ココにありました。
そうなんだぁ〜。