地に足をつけ、黙々と坦々と。
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大銅・小銅は豊年祭などで演じられ、石垣市の無形民俗文化財に指定されているらしい。
その衣裳の復元を手績ぎの先生がなさったというので、見学に行って来た。
ところで胴、銅どっちでも良いのかなぁ。




右隅に映ってるのが以前の衣裳。
で、復元された上下。
地は藍染め。




経(たて)緯(よこ)糸とも苧麻。
もちろん手績ぎ。
地は福木(ふくぎ)染め。



それぞれ地染めした後に模様を書いてる。

現在流通の八重山上布は緯(よこ)糸だけが手績ぎ。

ここの「映像」で機織りしてる眼鏡をかけた女性が先生。

経(たて)緯(よこ)糸とも苧麻で、と思ってるアタシは衣裳を作ろうとしてるの?
ハハハ。

昨日6日の花は、ベンガルヤハズカズラ。
酔っぱらって深夜にupしてたんだわ!!
気づいたのは夕方、読んだ人もいるだろうからそのままに。
まっ、タマにはそんな事があっても良いさぁ〜。
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無題
今は緯糸だけを手で績ぐんですね。
もし私がやるとしても、経も緯も両方手でやると思いますヨ。
製品を作るわけじゃないんだから、やりたいことしよう~。
おけいる 2007/04/08(Sun)07:28:39 編集
ですねぇ。
当たり前ですが、経も緯も両方手でやるって事は一反の重さを績ぐんですよねぇ。
まぁ、毎日続けてたらいつかは出来るでしょうね。
マハエ 2007/04/08(Sun)22:13:59 編集
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