地に足をつけ、黙々と坦々と。
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こんなやつです
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mahae
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非公開
自己紹介:
東北出身、南の島在住。
日々それぞれ
あの〜
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[09/14 まみたん]
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初の亜熱帯登山、数十年ぶりの登山!!
登りはじめて40分くらいの所にあった看板。



励まされて。



励まされて。。



登頂!!!



4時間程フィトンチット(フィトンチットは、植物が耐えず侵してくる微生物から、身を守るためにつくりあげたものといわれます。森林には動物の死骸や種々の堆積物がありますが、悪臭を感じさせないのはフィトンチットが抗菌性や消臭効果を持ち環境を浄化する能力があるためです。また、フィトンチットは体によいことも科学的に明らかになってきています。森林の中でフィトンチットを胸一杯吸い込み心身をきたえようという森林浴も盛んです。)を存分に吸い込んで来たから、ますます元気になっちゃったかも。。

しか〜〜し、筋肉痛は4日後???
まっ、追って報告しますわ〜。
今の時期、いたる所で見かける花。
畑はもちろん、庭先にも。



ツルレイシ(蔓茘枝)は、未熟な果実を野菜として利用するウリ科の植物。
果肉が苦いため「ニガウリ」、沖縄県では「ゴーヤー(県外の人はしばしば「ゴーヤ」と発音するが、正しくは語尾が伸びる)」
抜粋: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ニガウリの苦み成分と栄養価
ニガウリ特有の苦みのもとはキニーネ成分を含んでいるためで、東洋医学にも利用され、糖尿病によいと考えられています。
一方、栄養素として特筆すべきはビタミンCで、品種によって違うものの80〜250㎎で、キュウリの10倍も含まれます。他の栄養素はキュウリとよく似ていて、目立つのはカリウムとカロテンで、水分は94%と多く、エネルギーは最少クラスです。しかも、油炒めをしたニガウリのビタミンCの含量は生と変わらないのが特徴です。
(塚本洋太郎総監修(比嘉照夫執筆):園芸植物大事典、自家採種ハンドブック出版委員会訳:自家採種ハンドブック、一橋出版:五訂新版食品成分表より)

油炒めをしてもビタミンCが失われないって凄いよなぁ。
野菜の少なくなるこれからが最盛期。
もともと癖のあるものが好きだから、ゴーヤーが豊富にあるのは嬉しい。
ちょっと企んでる事があるから、明日にでも報告出来ると良いなぁ。
南の島の国分町を日中散策。
特に用事もないので足を向けなかったけど、無性に焼き肉が食べたかった。
ランチがある焼き肉屋に向かう途中で発見!



故郷にもあったけど、全国チェーンなの?


『クバ笠』の話題の時に気がついた。
「コメント」って管理者は返信出来る事を!!
オイオイ、今さらかよ!!!って自分でもビックリ。

相変わらず説明を読まず「出来る事からやっちゃえ〜」
面倒くさい事は「その内ねぇ〜」

引っ越したからではなく、もともと “てーげー“ な性格だったのだ。
力まず等身大の「適当」が気持ち良い。
近頃、心地良い風を感じる。
皮膚にも魂にも。

アタシって幸せだわ!!
「アッ、島とうがらしですね!!」
「あぁ、コショウね〜」
「エッ、胡椒はピバーツですよね。」
「あぁ、島では唐辛子も胡椒もコショウね〜」



色づいてきた『島とうがらし』
唐辛子も胡椒も辛いから一緒なの??
納得出来ないけど、それが南の島。
『クバ笠』とは、ヤシ科の植物「クバ」の葉で作った笠のことで、沖縄の民具の中でも最もポピュラーで実用性のある一品。
『クバ笠』には、農夫用と漁師用の2タイプあり、直径が大きく傾斜が緩やかなこれは、農夫用。



今では使われることも目にする事も少なくなったけど、年配のウミンチュ(漁夫)やハルサー(農夫)は今でもこれをかぶって自転車こいでお仕事へ。

欲しいけどかなりお高い!!
しかも、観光客にしか見えないアタシがかぶったら、島の方に怒られそう。
それほど生活に根ざしたかぶり物。
これが似合うオバァになれば良いのかな。
雨績の今日。
な〜〜んも話題がないし、当分お休みしようかなぁ・・・と思ってたら



彼は去年もやってきた。
で、UPもしたようなしないような。。
今日は足までキレイに写せたぜぇ!!
雨降りで動きが鈍くてラッキー。
運動不足の最近、歯科医院へ徒歩で通院。
生け垣から伸びてる葉っぱ。



よく見ると、生長するにつれてネジネジが緩やかになるこの植物。
これはつぼみなのか実なのか。



こんなに小さな南の島なのに、時間をかけると気づく風景がまだあるのねぇ。
先週初泳ぎした写真が送られて来たのでご紹介。



黄色いのがアタシ(姿勢も体型も悪すぎだなぁ)。
お相手は元アイドル。
メチャクチャびっじんさん。
はぁ〜〜〜。
歳だってひと回り違うから、まったく違う生き物だと思ってくださいな。
アングルとか、言い訳はしないさ〜。

まっ、こんなに元気です!って報告。
今年も黒くなっちゃうもんねぇ。。
大銅・小銅は豊年祭などで演じられ、石垣市の無形民俗文化財に指定されているらしい。
その衣裳の復元を手績ぎの先生がなさったというので、見学に行って来た。
ところで胴、銅どっちでも良いのかなぁ。




右隅に映ってるのが以前の衣裳。
で、復元された上下。
地は藍染め。




経(たて)緯(よこ)糸とも苧麻。
もちろん手績ぎ。
地は福木(ふくぎ)染め。



それぞれ地染めした後に模様を書いてる。

現在流通の八重山上布は緯(よこ)糸だけが手績ぎ。

ここの「映像」で機織りしてる眼鏡をかけた女性が先生。

経(たて)緯(よこ)糸とも苧麻で、と思ってるアタシは衣裳を作ろうとしてるの?
ハハハ。

昨日6日の花は、ベンガルヤハズカズラ。
酔っぱらって深夜にupしてたんだわ!!
気づいたのは夕方、読んだ人もいるだろうからそのままに。
まっ、タマにはそんな事があっても良いさぁ〜。
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