修業先に飾ってある。

ガラスに映り込んだアタシ。

南の島には“どんと祭”の風習がなく、これはゴミとして出される。
“どんと祭”とは故郷の呼び方で、一般的には左義長(三毬杖・さぎちょう)といい、小正月に行われる火祭りの行事。
地方によって呼び方が異なる。
日本全国で広く見られる習俗だが、東京では江戸時代に火災予防のために禁止されて以降廃れた。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
故郷の“どんと祭”は盛大に行われ、毎年楽しみな行事だった。
「御神火」にあたり一年間の無病息災・家内安全の加護を得るという言い伝えがある。
あ〜〜〜そぅかぁ、南の島の暖かさじゃ「御神火」にあたる人がいないから伝わらなかったのかなぁ。
小雪降るなか甘酒で体を温めてたっけ。
持ち帰って来た甘酒を飲むのはいつになることやら。。。
1月8日20時50分現在、室温26℃ですから。