地に足をつけ、黙々と坦々と。
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こんなやつです
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mahae
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非公開
自己紹介:
東北出身、南の島在住。
日々それぞれ
あの〜
[09/27 まみたん]
[09/14 まみたん]
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かれこれ20年来の付き合いである友人から荷物が!
連絡をもらってたので、届く事・内容物もそれなりに知ってた。
しかし、思った以上に大きい箱を受け取りワクワクドキドキ。

早速開封↑



出て来たのは、大好きなアルコール(700ml)と!?
南の島には、このアルコールの500mlしか無く
よく行く酒屋さんが「これ新しく仕入れたんです!!」って2ヶ月くらい前に700mlを見せてくれた。
んん〜、故郷じゃかなり前から販売してたけど・・
しかも値段がほぼ2倍くらい。
運賃が上乗せだから仕方ないのねぇ。

送ってくれた彼女いわく
「空間があったから適当に入れたんだけど〜〜」
辛党なのか甘党なのか、読者は多いに悩んで下され

待ちに待った主役はこれ↓
彼女の実家で手作りしたもの。
製品として売ってる物は、なかなかココまでシナッコクナイ。
味・香り・歯ごたえ、完璧
わざわざ南の島まで送ってくれてありがとう〜〜



秋田名物“いぶりがっこ”
“いぶりがっこ”は漬物の一種で、大根を囲炉裏の天井につるして燻製にしてから糠漬けにしたものである。秋田県の郷土料理。
いぶりがっこという呼び名は燻した(いぶり)漬物(がっこ)という意味で、燻製にする点を除けば沢庵漬けと似ている。
囲炉裏の煙で燻すため、表面に黒い色がつくことが外見上の特徴である。
近年は囲炉裏が少なく、燻す際に出る煙が近所迷惑の原因になったり、作り手の減少で いぶりがっこが作られることが少なくなっている。
現在は燻製専用の小屋や設備のある工場で作られることが多い。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

今日は雨の休日。
いつもなら珈琲でのマッタリなんだけど、“いぶりがっこ”をつまみながら日本茶で、何とはなしに『ひな祭り』かぁ・・・
毎冬、甘酒をかなり飲んでたけど、今年はまったく口にしてない。
寒いからこそ、フウフウ飲むのが美味しいんだよなぁ。
半袖だと汗かいちゃうからね。

3月3日、上巳の節句(じょうしのせっく)
今夜はみんなの健康を祈ってカンパ〜〜イ
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