地に足をつけ、黙々と坦々と。
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こんなやつです
HN:
mahae
性別:
非公開
自己紹介:
東北出身、南の島在住。
日々それぞれ
あの〜
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海の生き物。
生き物が嫌いな人はこの先の画像を見ないで下さい。
私は嫌いです。
が、見る分には大丈夫でした。
しかしこの画像は、ん〜〜〜〜〜〜気持ち悪い。
黒点河豚(こくてんふぐ)です。



捕まえた人(まったく面識がないけど)がいたので、撮影させてもらいました。
その後に海で浮かんでたら、この子の仲間を発見。
目が海の生物に慣れてきたのでしょうね。

で、帰りの駐車場で!!!!!
いつもの見慣れた文字になんの反応すらなく、普通に見ていました。
この文字は日常だったのです。

着替えて次の瞬間。
『あれっっっ? ココって南の島だ!!』



南の島で見かけたナンバープレート。
持ち主が着替えていたので、見計らって声を掛けてみました。
女の子(年の功20代後半)が一人で泳ぎに来ていました。
彼女は南の島在住2年半、石巻出身だそうです。

いまだに驚きの連続南の島です。
気象庁によると、
夜間の天気の統計を取り始めた89年以降の17年間で
この日が晴れだったのは、福岡で1回、東京や札幌、仙台で2回、
大阪と名古屋で4回と、ほとんど雨に見舞われている。

ベランダからの十五夜さんです。
かなり小さくて携帯の方、ごめんね〜〜。



これから石垣牛を食べて来ます。
家族が来島以来だから、1ヶ月半ぶり!!
この子たちも、その内食べられちゃうんですね〜〜。




ど〜〜〜しよう 『十三夜』は厚い雲に覆われて観れませんでした。 でも今夜の『十五夜』は観れそうな感じ・・・ Ritsuさんのコメントによれば、両方観ないと縁起が悪い!!!って。 荒井由実(松任谷由実)の曲に『十四番目の月』がありました。 明日の晩から〜欠ける満月より〜♪十四番目の月が好き♪ 中学生のときに聴き、その頃、月になんか興味なかったのに 『そうか〜〜 十四番目の月がきれいなのね』と思ってました。 丸い月と太陽が、東西ほぼ同じ、高さ約30度の空に観られる時期があります。 旧暦十三、十四日の遅い午後に、 昇って来た月と、沈もうとする日が空に並ぶんです。 この現象を新聞で知ってから、気を付けて観る様になりました。 本日の夕日。 まだまだ持ち上げるには人間が出来てないようです。 手の中にはなんとか・・・ で、山裾から出て来た十五夜さん。 今夜は仙台からのお友達と呑み会です。 これから行って来ま〜〜す。 
婦人科検診(乳がん&子宮がん)で、しこり?って事で、乳がんの再検査に行って来ました。
マンモグラフィー(乳房レントゲン撮影)と超音波(エコー検査装置)



まっ、以前から乳腺炎と言われていましたし、良性の腫瘍でしょうねって・・
経過観察する事になりました。

基本検診も異常がありませんでした。
『やせぎみ』だって!!!!!
BMIの数値が19でした。
BMIは『体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)』
もっとも疾病の少ないBMI=22を標準体重としているようです。

検診前夜、肝機能を試すべく大量の飲酒をしたにも関わらず
結果はなんの異常も発見出来ませんでした。
んんん〜〜〜〜 これってもっと呑んでも良いのかしら?
本日は(旧暦の8月13日)13夜。
残念ながら月は雨雲に消されてしまいました。
本来なら月光のもと公園での野外開催ですが、市民会館で行われました。



趣 旨
八重山民謡といえば、まず「とぅばらーま」を思い浮かべるように「とぅばらーま」は名実ともに八重山を代表する民謡の一つである。
「とぅばらーま」は、数ある謡の中でも、その旋律、歌詞ともに情緒ゆたかな民謡として、広く愛唱されている無形の文化遺産である。
私たちはこのことに誇りをもち後世に正しく継承するために恒例の「とぅばらーま大会」を開催する。
なお、この大会は昭和22年から旧暦の8月13夜の名月の下に開催を続けてきた。
これからもさらに継続発展させていくことを目的に、日本最南端の文化イベント「とぅばらーま 大会」として開催するものである。

内 容
広く内外から作詞の部、歌唱の部の出場者を募り、厳正な審査を経てそれぞれ入賞者を決定し表彰する。

主 催  石 垣 市

主 管  石垣市教育委員会



この大会から民謡歌手とかCDデビューした人がいるそうです。
会場の最後列だったので、ボケボケですが雰囲気は伝わるのでは・・・
上手(右)に笛、センターが謡手、下手(左)があいのて&三線。

方言での謡のため、近くにいた小学生が
「なに歌ってるか、わっからんから、つまらんね〜」
そうだよなぁ! 
いまじゃ、方言を話す人が少なくなってるそうですよ。
これは南の島に限った事じゃないですよね。

今年のとぅばらーま大会作詞の部最優秀賞の作品です。

世間(しきん)に鳴(とぅ)響(ゆ)まり
花(ぱな)ぬ甲子園
八重山(やいま)ぬ肝(くぃむ)ぬ子(ふぁー)
思(ぅむい)ば叶(かな)し
ンゾーシーヌー
肝(くぃむ)ぬ子(ふぁー)ゆ

ね!!!!!
文字にするとな〜〜んとなくはわかるけど、聞いたらワッカランさ〜〜。
多分、夏の甲子園で活躍した八商工の事なんだろうけど・・・

禁煙も13日目無事終了。
ヒガンバナ(彼岸花)
学名: Lycoris radiata(Herb)
分類:ヒガンバナ科ヒガンバナ属
花言葉「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」
別名: 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)

生長の仕方が独特で、夏の終わりから秋の初めにかけて、高さ30〜50センチの花茎が葉のない状態で地上に突出し、その先端に5〜7個前後の花がつく。
開花後長さ30〜50センチの線形の細い葉をロゼッタ型に出すが、翌春になると葉は枯れてしまい、秋が近づくまで地表には何も生えてこない。
開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。球根。
日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一であり、三倍体である。
故に、雄株、雌株の区別が無く種子で増えることができない。
(遺伝子的には雌株である)中国から伝わった1株の球根から日本各地に株分けの形で広まったと考えられる。



これが南の島の彼岸花です。
見つけた時は、びっくりしちゃいました。
こんな色だったら死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)なんて呼ばれて、不吉であると忌み嫌われることも無かっただろうになぁ。

これを育てているオバァによると
「みんな珍しがって写真を撮ってくさ〜〜〜」
「あんたも観光客かね〜〜〜」
「カメラ持ってるなんて、カメラマンかねぇ〜〜〜」

ハハハ 
普通に島で生活してる人は、日常でカメラを持ち歩いたりしないですもんねぇ。
でもね、オバァ、ブログやHPを持ってる人は・・・
って、説明しても仕方ないから、台風の話に変えちゃった。
今日は島の北に位置する「I原間(いばるま)」に行って来ました。
ここは島の一番細い部分です。
東シナ海と太平洋が一望です。



ここから見える太平洋。
お天気が良いと、右手に東シナ海が見えるんだけど、今日は曇っていたので諦めました。
太平洋側には雲がなくこんな天気なのに、東シナ海側には雲がかかってるんですよ。
不思議なり、南の島。



で、なぜここへ来たのか。

南の島で出会った同郷人。
夫婦でこのファームを経営してるんですが、奥さんが故郷出身!
しかも、宮学の同窓生!!!!
会った時からメチャクチャ話が弾んじゃってね。

こんな設備があるけど使ってないのよ〜〜。
なんか作りたいんだけど〜〜。



で、タルトを作りに行って来たって訳です。
型がないのでマドレーヌ型で代用。



やはり南の島、バターとの格闘は並々ならぬ手早さが要求されます。
初心者にしてはまぁまぁでしょうか?



このファームでは、パイナップルを初め、マンゴー・ドラゴンフルーツ・パッションフルーツを扱ってます。
が、出荷出来ないフルーツを何とか出来ないか?
ファームの夫婦はスゥイーツ好き。
フルーツペーストをのせたタルト!!(が食べたい)
でも作り方がわからない。
って流れで。

このファームは楽天に出品しています。
『フルーツタルト』なるものが売り出されたら、今日から頑張ったのね。
とほめてあげて下さいね。

しっかし、海を眺めながらケーキを焼けるなんて
すっっっっごく気持ちよかった〜〜。
あたしゃ、なにかをつくる事が好きなんだなぁ・・・

で、こんな出会いが出来た事に感謝。
今月は2人のお友達がそれぞれ4泊5日、3泊4日で来島します。
故郷からだと、とっても暑く感じるんだろうなぁ。
住んでしまうと、最低気温25℃は肌寒く感じるんだけど・・・

日没も徐々に早くなってます。
夕日に照らされた阿吽(アウン)の『吽』



で、『阿』を探してこのお宅の周りを歩いたら



逆光で見えにくいけどちゃんとありました。
『阿』は東側『吽』は南側です。
屋根の上のシーサーは、同じ方向に対であったり、違う方向にそれぞれ鎮座していたり。
決まりはないのかしら??
統計でもとってみようかねぇ。

スーパーで栗を見かけました。
一袋¥780 宮崎産。
手に取ってしばし考え、戻してしまった。
6日の十五夜には、栗と梨とぶどうを買おっっと。

禁煙10日目、昨夜の喫煙家の集まりでもなんとか耐えられました。
が、やはり『食欲の秋』に走りそうな・・・
暑さも和らぎ、美味しい物がた〜〜〜くさん並んでるんだもの!!
いやいや、『スポーツの秋』を過ごさねば!!!
バスで北西部に行く時、見つけました。
そう、このブログの初日にupした『○宗根アルミ』。
ここが現在の『○宗根アルミ』です。
自転車のギアを一番軽くして登ること20分。



でも、夏のように汗をかく事はありませんでした。
やばっっ!! 
かなりの負荷をかけないと汗をかかなくなってしまってるのかなぁ・・・
いや、暑くても風があるから涼しいんだよ。
なんのことはない、『秋』なんですよ。。
まだ認めたくないんだよねぇ・・

いまだ通行止めの歩道です。



台風後2週間が過ぎようとしていますが、
ちょっと裏通りに入ると、まだ手つかずの残骸があります。
完全復旧には時間がかかるんでしょうね。

禁煙9日目、今夜はお友達と鍋パーティー。
半分以上が喫煙者、今夜が勝負でしょうね。
気持ちのいい青空でした。
いままではジッとしていても汗がわき出していたのに、最近は動かないと汗をかきません。
とっても寂しい現象です。



シーサーは、沖縄県などでみられる伝説の獣の像。
建物の門や屋根、村落の高台などに据え付けられ、家や人、村に災いをもたらす悪霊を追い払う魔除けの意味を持つ。
元々は単体で設置されていたものだが、仏教思想の影響からか、阿吽(アウン)像一対で置かれることが多くなった。
阿吽の違いにより雌雄の別があり、各々役割があるとする説もあるが、実際は特に決まってないようである。
各戸の屋根の上に置かれるようになったのは、庶民に瓦葺きが許されるようになった明治以降。
それまでは、寺社や城の門、御獄(うたき)、貴族の墓陵、村落の出入り口等に設置されるのみだった。
材質は石や陶器(素焼きまたは本焼き)、漆喰(しっくい)によるのが基本だが、近年ではコンクリートや青銅製のものもある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



たまたま『阿』だけになってしまった今日のシーサー巡り。
高い所にあるから、なかなかハッキリ写せなくてねぇ。
しかも、人の家の屋根を撮影ですからねぇ。



宝くじが当たったら、屋根にシーサーが乗ったお家に住みたいなぁ。
もちろん赤瓦で。
禁煙8日目。汗をかかないから肥えているのか・・・
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