地に足をつけ、黙々と坦々と。
| Admin | Write | Res |
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
こんなやつです
HN:
mahae
性別:
非公開
自己紹介:
東北出身、南の島在住。
日々それぞれ
あの〜
[09/27 まみたん]
[09/14 まみたん]
ブログ内検索
市街地からもっとも近い市営ビーチ。
右隅の建物は青い機体の航空会社のホテル。
監視員もいてシャワー設備も整ってる。
が、チョット離れると。



干潮で珊瑚が現れたんだけど、何故か小さな滝。
これって潮の流れなんだよなぁ。
勢い良く流れる滝を見て、ゾーッとしちゃった。
だって満潮の時に泳いだら、この潮に流されちゃう訳でしょ。
改めて海に恐怖した瞬間でした。
春分の日で休みの本日、大潮で最大干潮−6cm。
なので獲物を探しに海へ。

みどり。



いつもなら海中の珊瑚が顔を出してます。

むらさき。



で、初めてサザエをget!



アタシはいっこだけさ〜。

食材を調達していた海岸からチョット離れると。



で、ベランダから、竹富島に沈む夕日。



こんな景色が見れて、ホント幸せだなぁ。

さぁ!たっぷり休養したから明日からまたセッセと績ぎましょうねぇ〜〜。
南の島の北西約50キロの深海底で、海底火山から噴出する青色の熱水を有人潜水調査船「しんかい6500」で発見したと、海洋研究開発機構が23日発表した。
世界各地の海底火山では過去に黒や白、透明の熱水噴出が見つかっているが、青色は世界初という。



海洋機構の高井研究ディレクターによると、マグマの活動が活性化して硫黄を含むガスが上昇、鉄や銅などとの化学反応で青くなったと見られる。
噴火の前兆の可能性もあるが、噴火しても深海底のため、地上には影響がない。

発見されたのは昨年8月3日の潜航時で、水深1473メートル。
2005年秋に同じ場所に潜航した際には、噴出はなかった。
海洋機構は今年3月に再び潜航調査を行い、熱水を採取して成分を調べるとともに、海底地震計を設置する予定。 出典:八重山毎日新聞

「しんかい6500」の映像転載


もしかして、全国ニュースになったのかしら。
ベランダから見える竹富島近郊でも海底温泉が噴き出してるんですよ。
南の島には温泉が無いんですわ。
海底じゃなくて海岸だったら良いのになぁ。
今日も時々晴れ、明日から崩れるらしいね
見れるうちに「アオ」を見なきゃ!
魚がウジャウジャいる浜へ行ってきました。
夏場はあんなに賑わってたのに、だ〜〜れもいなかった。
水温も低くなってるんだろうなぁ。



(写真上から)空の青、深海の碧、波の白、珊瑚の蒼、浅瀬のライトブルー。
風が強くなかったらず〜っと眺めてたかった
そしてこの海に浮かびたい!!
が、こんなに波があったら自殺行為。

雲はあるけど時々太陽が顔を出してくれた!
赤土色じゃない海が見たくて北部へ。
全体図はこんな感じ。



で海をアップ。



で太陽が出てると。



キレイすぎる!!
帰郷前にやられたなぁ。
どんなに食べ物が美味しくても、どんなに友達との呑み会が楽しくても
このアオを見たくて帰って来ちゃうよ。
綺麗なビーチを求めて脇道に入っていったら、見えて来ましたねぇ。



漂流物が少なく、波の輪郭を残す様に海藻が打ち上げられてる以外は、そこそこ綺麗な砂浜でした。



ん〜〜〜来年このビーチに浮かぼうかなぁ・・・
でも、海藻が打ち上げられてるってことは、海の中に海藻が生えてるってことで・・・
(あたりまえだ!!)
海藻が生えてる海に浮かんでると、波酔いしちゃうんだよなぁ・・

で、次のビーチへ。
そこは浜一面に漂流物がた〜〜くさん。
浜までの脇道には蝶がた〜〜くさん。
動くものは難しすぎますなぁ。
白い花の下に止まってるんだけど、ボケボケでした。



あっっっっ! 声を大にして申し上げます。
この上記3点の写真は本日、2006年12月12日撮影です。
過去に撮り貯めた写真を流用している訳じゃありませんです。
証拠!!って言われても、誰もいない浜だから目撃者はいないけど・・・
          
だれも〜〜 いないうみ〜〜
本当にだ〜〜〜〜〜れもいませんでした。
こんな海に来たかったんだよなぁ!!



なんにも用意をしていないし、当たり前です、肉離れリハビリ中ですんで。
フツフツとわき上がる海に浸かりたい思いをジッと堪え、『海!うみ!!ウミ!!!』を眺めてただけ〜〜。

すると頭上がやかましいっっっ!!!
おっきいプロペラを背負ったパラグライダーが体験飛行中でした。
チラッとだけ視界に入れて、『あたしゃこの海に入りたいんだけど・・・』
『ここにもクマノミコロニーがあるらしいなぁ・・』なんて海を凝視してたら
はぁ、波打ち際散歩ですかぁ。



しっかり飛んではいるのですよ、地上1mくらいのところを。
あれ? 本来なら海岸の端から端まで低空散歩だったのに、ど真ん中に立ってたもんだから、もしかして邪魔だったかしら?

一人海岸に佇む女。
『この海にはどんな珊瑚と魚がいるのかなぁ・・』
『入りたい!!!!!』

今夜から天気が崩れるそうな、また引きこもりになります!!
動いてないのに食べてるからヤバいぞ〜〜。
スズメダイ科
学名 Amphiprion frenatus
英名 Clownfish(派手な体色と、イソギンチャクと戯れるかのような泳ぎがクラウン(ピエロ)のようだから)

クマノミって、白い線が何本入っているかで区別がつきます。
これは一本なので『ハマクマノミ』
タマイタダキイソギンチャクと共生します。
中央の赤い魚で、ちょっと後ろ姿ですが。



クマノミはイソギンチャクと共生関係をもっています。
イソギンチャクは刺胞と呼ばれるとげで他の魚を捕りますが、クマノミは表面の粘液でこれを防いで、逆にこのとげで守られています。
この共生関係はイソギンチャクの方には特に利益がなく、「片利共生」の部類に入るとみられます。
ひとつのイソギンチャクには、だいたい複数のクマノミが生息します。
この中ではいちばん大きい個体がメス、2番目に大きい個体がオスで、残りの個体は繁殖しません。
この時にメスが死ぬと、オスがメスへ、3番目に大きい個体がオスとなります。
このように最初にオス、次にメスへ性転換をおこすことを雄性先熟と言います。

正面ですが、ピントがあってません(ノ_-;)ハア…
やっぱ使い捨ては限界があるのかなぁ・・
いや、やっぱり腕だなぁ・・



水深50cmくらいでの浮遊状態。
ただただ海に浮かんでいるだけで、たくさんの魚が泳いでます。
自分の存在意義を『ぼーーっ』と考えられる空間になってますよぉ。

Googleでなんの気なしに『どーなることやら』って検索したら、トップでヒットしました!!
ITに詳しい人によると、毎日の更新が影響してるそうです。
な〜〜んにもトップになった事ないから、何となく嬉しいなぁ。
でも、明日から3泊4日で九州福岡に行って来ます。
更新はどうしよう(/>_<)
終わりなのかなぁ・・・

今日はニモの浜に行って来ました。
ニモ(かくれくまのみ)がそんじょそこらにいるんですよ。
しかも、浜の岩を上がると何やら怪しげに手入れをされた芝生。
確認していませんが、◎ークパンサーさんの家かも・・・
グ◎ーブでしたっけか?
小室さんとのユニット?バンド?グループ。



今年お世話になったシュノーケリングの道具です。
助けてくれてありがとうね〜〜〜〜〜。
マスクがなきゃ!海の中が見えない。
シュノーケル(マスクについてる空気棒)がなきゃ!息が出来ない。
フィン(ひれ)がなきゃ!無駄なエネルギーを使っちゃう。
グローブがなきゃ!変な物をつかんで皮膚がピリピリしちゃう。
マリンブーツがなきゃ!砂浜熱いし珊瑚で足を切っちゃう。

空には微妙に黒っぽい雲。
秋かも。
phot by Art-Flash * icon by ひまわりの小部屋
designed by Himawari-you