地に足をつけ、黙々と坦々と。
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mahae
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東北出身、南の島在住。
日々それぞれ
あの〜
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これもお向かいの島で。



腹囲がメタボの父がフゥフゥ言って歩いた道ばたに咲いてた。



両親来島時、就寝以外は両親の部屋へ入り浸り。
自分の部屋へ戻ると疲れてる事に気づいた。
きっと両親はアタシ以上に疲れたことだろう。
アタシは何の親孝行も出来ないので、せめて一緒にいる時くらいはたわいのない話でもしようと思ってた。
ピパーツ



両親と散策したお向かいの島で。
両親来島中は家族の時間を優先してたので、up出来なかった出来事が続くと思われます。
地元の方は“ピンクバナナ”って言ってたけど。。



一般に“ピンクバナナ”と呼ばれている『ベルチナバナナ』とは似てるけど、茎の色が違うんだなぁ。。

両親の部屋へ飾っておいてサプライズ、見たとたん歓声
掴みからパッチリだったのさ!
こっちは白系。

アタシのデジカメ。



母のデジカメ。(アタシ撮影)



UP.



ココへ向かう途中、セマルハコガメに遭遇したし、帰宅後10分くらいで大雨が降ったり。
南の島に歓迎された母でしたわぁ。
ほんと、毎日毎日新しい発見と感動の連続だったぁ
本日12時の便で帰郷する母。
ギリギリまで南の島を満喫。

5時起床、日の出を感じながら秘密の場所へ。(アタシのデジカメ)



サガリバナ
分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : ビワモドキ亜綱 Dilleniidae
目 : サガリバナ目 Lecythidales
科 : サガリバナ科 Lecythidaceae
属 : サガリバナ属 Barringtonia
種 : サガリバナ B. racemosa
学名
Barringtonia racemosa (L.) Spreng.

サガリバナ(Barringtonia racemosa)はサガリバナ科の常緑高木。
東南アジア一帯の熱帯・亜熱帯に分布し、日本では南西諸島(奄美大島以南)に自生する。
マングローブの後背地や川沿いの湿地に生育し、花が美しいので栽培もされる。

総状花序が垂れ下がり、花は下向きにつく。
花は夏から秋にかけて夜間に開き、芳香を放つ。
花弁は白または淡紅色で4枚あり、おしべは多数。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ヤッパ交換して欲しいなぁ。。(母のデジカメ、アタシ撮影)



まだ高い所にしか咲いてないので、下からは見つけられない。
が、7時くらいになったらポトポト花が落ちて来た。



ピンク系。
本日一気に七話目。

過去にパイン畑だった場所。



もしかすると食べれるパインがあるかも? 

ほとんどが枯れてたけど、頑張ってる子も。



なんとかしてあげたいねぇ・・ と母。
南の島でハルサー(ハルは沖縄方言で「畑」、ハルサーとは「畑仕事をする人」)になりますか?
たわわに実ったレンブ



手を伸ばしてとれるところにないので、木の下にビニールシートを敷いてる。



ご馳走になったけど。。。
亜熱帯の植物はナ〜ンカ可愛くない。



が、これは涼しげで



植物大好きの母が嬉しそうに歩くのを見て、嬉しくなったアタシ。
元気なうちにたくさん楽しい事を経験して欲しい。
南の島ではまったく手に入らないだだちゃ豆。
3月に故郷で種を購入し、知人の畑に蒔いてもらった。



故郷では8月に収穫なのに、南の島では来月には食べれるよぉ
しか〜し、だだちゃ豆を知る方々が狙ってるらしい!!
南の島産だだちゃ豆は、アタシの口に入るのかなぁ。。。
別名:キタチチョウセンアサガオ
英名で“天使のトランペット(エンジェルス・トランペット)”とよばれるチョウセンアサガオ。
芳香があり、垂れ下がる大きな花は目を引くが、植物全体にアルカロイドという毒があるため、取り扱いや植える場所には特に気を付けたい植物である。



がく片の先が5つに裂けているのが特徴である。
亜熱帯沖縄の花より



見事に咲いてるでしょ。
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